「東大式・知育術」は遊びは子供を育てるということをコンセプトに東大生と、東大卒業生により作られました。
東大生や頭がいいといわれる子は一般的にトランプゲームやボードゲームなどに強いと感じたことはありませんか?
それは「頭がいいから遊びにも強い」と思われがちですが、実はそうではなく、小さい頃によくそういった遊びをしたからこそ、考える力がつき、頭がよくなったのだと、我々は思うのです。
人は面白いと感じることから最も効率良く学べるということが、脳科学的にも示されており、幼少期の子供に嫌々「勉強」をさせることは、むしろ子供の成長において逆効果となり、遊びを通しての知育こそが最も効果的に子供の能力を育てることができます。
「英語・紙芝居 桃太郎」は知育の中でも「言語能力」を育てるということに着目して制作されました。
言語能力は全ての能力の基礎となる非常に重要なものです。
特に、言語の習得は幼少期に「臨界期」と呼ばれる自然に身につけられる期間を迎えてしまうため、子供の頃に言語に触れておかなければ、母語のように言語を操る事はできないといわれています。
しかしながら、絵本の読み聞かせなど幼児に言葉に触れさせる機会を多くつくることを、現実的にはたえずできるわけではありません。特に英語の読み聞かせなどは、なかなか家で行うことが難しく、かといって子供の時から英会話スクールというのも敷居が高いのが現実です。そうした、問題をなんとか解決できないかという思いから、現役東大生の帰国子女が本アプリを制作しました。
本アプリは従来の絵本をスマートフォン内に取り入れたことにより、どこにでも子供の絵本を持ち歩くことをかのうとしただけでなく、タッチによる英単語発音など、子供が楽しめる工夫がされています。
また日本語と英語の両言語による読み聞かせもあり、一つのアプリで日本語と英語の2種類の言語能力の成長につながります。
本アプリを通して、一人でも多くの子供が楽しみながら、言語に触れる機会を得られれば幸いです。
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